7月12日のGAKI・KAMEにまこがゲスト出演!
遂に5期が二人揃っての出演。あぁ嬉しい。
がきさん曰く「5期パワー全開でお送りします」と。
ほんと嬉しいねぇ。
オープニングトークを聞いていて、まこが「亀の受け答えが適当すぎることにビックリした」という話。
「まこっちんに言われるってことはよっぽどだよ」ってがきさんの言葉には頷くしかないけど(笑)。
おそらくブース内は2対1で向かい合って座ってるのが想像できる。
まこ&がきさんに向かい合うカメね。
麻琴:モーニングで一緒だった時のさぁ、その時からトボけてたけどさぁこの子は。
新垣:うんうん。
麻琴:その具合がぁ・・・あ、大丈夫!?亀井さん大丈夫!?
新垣:あははは、ひどい!
亀井:大丈夫ですよ!
麻琴:何歳になったの?
亀井:私?私今年二十歳なんですよ。
麻琴:マジで嘘つかないでくれる?
初っ端からまこの右フック炸裂。すぐさま「絵里をご飯に連れて行く約束を果たして」と話を逸らす亀井絵里(笑)。
いつも奔放すぎるカメに手を焼いているがきさんですが、今回はまこという助っ人を迎えて心強そう(笑)。もうどんどん言ってやって、と。
まこの発する言葉に対する、カメの必殺“オウム返し”にまこは逐一ジャブで応戦。がきさんがしっかりレフェリーの役割を果たしているからこそ、二人とも好き勝手できるのです(笑)。
そんなトークの中にも、口は悪いが(笑)愛情たっぷりな言葉があって、そこに時折まこの優しいところが見えるんだよねぇ。たとえば・・
採用されたお便りを寄せた人のペンネームが「亀ちゃん愛してる」さんだったことから
亀井:味方が増えましたよ!
新垣:愛されてるよ!
麻琴:よかったねぇ、かめ。
授業中の居眠りについての話から
新垣:カメってね、たとえばリハーサルでずっと立ちっぱなしで歌わなきゃ
いけない時にホッと見ると、ボケ~~ってどこかを見てるときがあるのよ。
麻琴:かわらないなぁ、おまえなあ。
久々にあの特有のぷわぁっと柔らかい言葉が聞けたよ。
そして後半、まこセレクションによる曲紹介があったのですが、もちろん5期といえばあの曲なわけで。
麻琴:でもやっぱ今日は5期パワー全開でしょ?
来たっ!テンションが一気に上限を振り切る5期推し(笑)。
麻琴:がきさん、わかるよね!?
新垣:わかるわかる!
麻琴:5期と言ったらわかるよね?
新垣:うん、わかるぅ!
「好きな先輩」の曲紹介で、一人で前につんのめってテンパる(笑)まこに頼もしいがきさんの一言。
新垣:いいよ、まこっちん大丈夫!
あーなんかいいねぇ。5期の素敵なところに久々に浸ってしまったよ。
そして最終13ラウンド(またリングに戻る)。
中学時代にいた面白い先生のエピソードを話すまこの横で突然
亀井:ザビエル・・・
麻琴&新垣:ザビエル!?
麻琴:ねぇ、何考えてるの!?今仕事中!
新垣:わはははは。
あぁ麻琴のカウンターパンチが命中!と思ったら
亀井:ザビエルって呼ばれてた先生がいたんですよ。
(それを次に言おうと思っていたらつい口から出たらしい)
新垣:若干それ失礼だよね。何となくザビエルって言ったらもう一個しかないじゃん。
麻琴:ここら辺でしょ?(おそらく体の一部を指し示してる)
新垣:ここら辺でしょ?ラジオだからわからないからいいけどね(笑)。
レフェリーがきさんが上手いなぁ。
まこのKO勝ちというか、カメが自らタオルをリングに投げ入れて自滅(笑)。そして、まこがチャンピオンベルトをがきさんの腰に締めちゃった、そんな感じのGAKI・KAMEでした。あー楽しかった!